ご存じかとは思われますが、シワの主な原因はコラーゲンやエラスチンなどの肌の弾力を保つための成分が劣化もしくは少なくなってくるからと考えられています。
そこで一般的には、コラーゲン等の補給というように安直になり、また販売側の宣伝にもなるのですが、コラーゲン(単なるアミノ酸であり)を補給したからといって、それがコラーゲンになるわけではありません。
では、その防止もしくは改善にはどうすべきかですが、コラーゲン等が劣化する大きな原因は活性酸素の問題、それにコラーゲン生成に重要となるビタミンCの補給の問題があります。特にビタミンCは、ひじょうに消耗しやすい栄養素ですので量を多く、また頻繁に補給することが良いと思われます。
活性酸素についてはポリフェノールやビタミンC、ビタミンE、また、それらの成分を支援するビタミンB群の補給が考えられます。
一方、活性酸素は紫外線(UV−A、UV−B)によって発生しやすく、また紫外線はコラーゲン等を直接破壊します。ですから、紫外線対策は(特に年齢が高くなるほど)不可欠になります。UV−Aはたとえ冬季であっても多量に地上に降り注ぎ、また波長が長いこともあって皮膚の深部まで到達します。つまり、冬季であっても油断がならないわけです。
もちろん、保湿の目的でスキンケア化粧品を使うことをおすすめしますが、高い化粧品だからよいものだとは限りません。低価格のものでも、なるべく保湿を目的にしたもの(皮膚専門家の見解としてスキンケア化粧品での改善効果はあまり期待できない)で良いと思います。
私どもの見解としても、「外から3割、中から7割」という比率での重要度があると考えています。
以上のようですが、ご理解いただけたでしょうか。
また、アメリカへの送付の件ですが残念ながら送料等の問題から難しいのではないかと思われます。お許しください。
ただし、私どもの見解としてはお伝えできますので、それでよければいつでもご相談下さい。
|